2018/2/25

ようやく散らかったものたちを隅にどかして部屋の掃除をした。なんでこんなにものが多いのか自分でも困っちゃうくらい。今年に入ってから1日ひとつ何か物を捨てようと思っていたけれど全然続かなかったなぁと思いながら一応ひとつだけ伸びたタイツをゴミ箱に入れた。この前買ったカーネーションを聴きながら駅へと向かって百均で面接用のファイルと封筒を買った。ヒールは苦手で家にあるやつもヒール部分がもうダメになってるのしかないから、ってそれも捨てられてないんだけど今までの面接パンプスで受けてたけれどさすがにやっぱりまずいかなと諦めヒールを買った。2200円くらいのやつ。駅の靴屋さん3件回っていちばんオーソドックスな黒のやつだからいちばん安いので買った。スーパーに行ってもキムチひとつ選ぶのにすごく時間をかけてしまう。仕事を辞めてから買い物の感覚が完全に学生のときに戻ってしまったな。家に帰って久々にバラエティ番組をふた続けてみてひとりでゲラゲラ笑ってた。笑うことってすごい。バカらしくてアホらしくて午前中メソメソ泣いてたこととか全然忘れられる。つくったキムチチャーハンがすごくおいしくできたから嬉しかったけれどなにかが足りないと思ったら買った豚肉を入れるのを忘れていた。そうゆうところなんだよなぁって自分に突っ込んでしまう。マサムネさんのラジオは今週もメンバー全員登場。てっちゃんがスピッツでカバーしたい曲で流したThe Grooversの曲がすごく良くて沁みた。今泉監督の最新作、上映される劇場が全然遠くてなかなか行く気になれないけれど気になるな。予告編で主人公が「私はひとりになりたい人なんだと思う。寂しくありたいんだと思う。」って言っててものすごく強い台詞だと思ったしさすが今泉監督って拍手を送りたくなった。明日の面接はエージェントの担当が同席してくれるらしい。逆に緊張するな。考えてくれた志望動機・目標ビジョンその他諸々。わたしは仕事の成績でいちばんになろうって思ったことはないし与えられたもののプラスαで返せればいいかなくらいのスタンスで、でも送られてきたフォーマットには「2年後にはトップセールスを叩き出し、5年後には自分のチームを運営する立場になりたいと思います」なんて書いてあって現に覚えてるし明日その通りに言うんだと思う。これでいいのかなって最近になってちょっと不安になってきていたり。カーネーションのレオナルドを聴くとメロディの美しさに涙がでてくる。こうゆう感受性、音を聴いて感動したり映画の台詞に心を動かされたりそういうのずっと持ってたいなと思う。https://youtu.be/BTkwfUKeJSA

2018.2.24

体重がお正月からマイナス5kgをキープできてて酵素サプリも腹筋も自炊も腹八分目もようやく効果が出てきてうれしい。昨日はヨガのあと家までの途中にあるスーパーの端にクレープ屋さんのワゴンが止まっていていやいや勘弁してくれ〜と思いながらちゃんと並んでしまったけれど。一人暮らし7年目にして初めて温玉の作り方を知った。うどんの3パックを買うのもすごく久しぶりだった気がする。別に買わない理由があった訳ではないけれどやきそばはたまに買うくせにラーメンとうどんの袋麺は友達が家に来た時の鍋の〆くらいにしか使わないな。ホットケーキミックスが余ってたのでヨーグルトと合わせてオーブンで焼いてパウンドケーキを作った。食べてみたら酸味が効いててお砂糖入れなかったからしっとりもちもちのパンっぽくてイタリアンでよく出てくるオリーブオイルと塩胡椒を混ぜたやつに付けるパンに似てるなぁと思って実際に付けてみたらいい感じに再現できて嬉しかった。こういう時に食べて欲しいと思える男の子を思い浮かべるところがわたしはまだまだ女の子なんだなと自覚する。本当は池袋のココナッツディスクで小田島等さんが似顔絵イベントをやってるから行ってみたかったけれど外にでる元気はなかった。予定がないと朝9時に起きてそこからゴロゴロしていつのまにかお昼から夕方まで寝てしまうこの生活、つい数ヶ月前までは5時50分に起きて朝ごはんを食べて7時に家を出て22時代に家に帰る生活を続けていたのが信じられないくらい。ダイエットのポイントにしっかりした睡眠時間って書いてあるのが納得いく。いまは確実に10時間は寝てるもんな。好きだった人たちのバンドは今日は北海道でライブだって。昨日今日と何回連絡しようと思ったかわからなかったけれど結局しなかった。買ってきて欲しいお土産の写真はデータフォルダに保存しただけで終わった。逗子、高崎、京都、大阪、今までの遠征ぜんぶ一緒に行ってたけれどニートに飛行機代は払えなかったしやっぱりいまは会えないなと思う。早くライブが観たい。はやくフロアで会えなくなるくらい大きい箱でライブをして欲しい。その一方で都内に引っ越しをする連絡をしたら絶対転がり込んでくる確信があるからわたしは甘ちゃんなんだと思う。エージェントの担当からは話し方が幼いと言われて結構ショックを受けた。

2018.2.22

兎にも角にも自分に自信がなくて嫌になる。家にひとりでいると自分の嫌なところと過去の大半の悔しかったことが頭の中でいっこいっこ小さな雲を生んでどんどん膨らんで涙が流れるのを止まらなくさせる。悲しいし情けないし落ち込むけれどあんただけじゃなくて多くの人が普通に持ってる感情なんだよって言われちゃえばそれまでだし面接では営業スマイルで明るくポジティブで「前職では朝の7時半から22時までくらいは仕事をしていて土曜日も出勤をしてました」とかガッツを見せて評価されちゃうんだからオンとオフの人間が違いすぎて自分が何者なのかわからなくなる。先週面接を受けた大手の企業の一次面接が通ってやっと一歩前に進めた。うまく話せたと思うし入りたい会社だと思ったから嬉しかったし自信が持てた。でもオフでは妹の誕生日だから家族で焼肉に行こうって誘いを最初は行くっていいながらも前日になって面接の練習が入っちゃったとか大嘘をついでこの前喧嘩した父親に会いたくない気持ちで逃げてしまう。好きだった人がツイッターで自分の歌を解説しているのを見てそれにいいねを付けたりコメントをしてる人のことを蔑みながらわたしの方がずっとずっとこの曲のことをわかってるしずっとずっと好きだしってデタラメな嫉妬で嫌になる。先週友達と観に行った落語はそこまで面白くなかった。寄席に慣れてたからか2つ目だからか若いからか、それでも落語自体に現代のシーンを持ち込むのはズルい。ずっと楽しみにしてたカーネーションとスカートのツーマンはとてもとても良かった。スカートいちばん聴いてたのは3〜5年前くらいで久々にライブを観たけれど思っていた以上に曲ひとつひとつに思い入れがあって同じ場所でワンマンライブがあったときに隣にいた元彼のことを思い出した。澤部さんみたいに大きい声で歌えたらどれだけ気持ちいいだろうねとか話してたこととかメドレー形式の忘れてただけの心地よさ、またあのときと同じ空気を吸いたいから来月のワンマンライブ観に行こうと思った。今日は全然ちがう業界の面接を受けに行った。正直全然興味がないし入る気もないけれどエージェントの担当が社内にエステが完備されてるとかのふざけた理由で紹介してきてエステとか行ったことないけどいいかもですねとか適当に答えてたら書類通ってたところ。超絶文系脳にとってカタカナやローマ字の頭文字を取った単語の知識が多いわけがなく面接官の話してること自体がよく理解できなかったし会社の事業もよくわからなかった。数字に疎い営業マンだったから自分の成績だけで支店の売上とか会社全体の売上とか全然わかってなかった。一応お約束の志望動機を伝えたけれどお互いにハテナだったと思う。女性営業がいなかったことが退職理由のひとつであるのにここでも女性営業いないのなら全く意味がない。ましてや全然興味のないシステムの導入とかよくわからんものだったら尚更。面接官が代わる代わる交代で入ってきてそれぞれ質問ありますか?って聞いてきたのにも困った。入りたくない会社の質問を総勢4人に聞くのもかなりキツかったな。帰りに御茶ノ水から神保町まで歩いてボンディのカレーを食べた。ずっと行けてなかったからやっと。お昼時過ぎても30分並んだ。やっぱりおいしいなぁと思った。果実の甘みとスパイスの辛さのバランスがちょうどよく濃厚でチーズのかかったごはんとも合う。この前下北で入ったカレー屋さんの店長が教えてくれた神田カレーのいろんな話を思い出してまた来たいと思った。そのあと御茶ノ水ディスクユニオンカーネーションの旧譜『booby』を買った。あそこで働いてる解散するまで本当によく観に行ってたバンドのベースはいなかった。夜からのシフトだったのかな。そのあと秋葉原まで歩いてブックオフカーネーションの『天国と地獄』といちばん好きな邦画『人のセックスを笑うな』のDVDを買った。本当はくるりの旧譜も何枚か安くて買いたかったけれどお財布と相談して諦めた。それからタワレコで今日発売のGateballersの新譜を買った。今日の面接で無形商材の営業スキルを高めて〜みたいなことを連発してたけれどわたしが好むもの、お金を払うもの、逆に有形商材で考えるとCDがいちばん割合が高い。食べものもお金を使うけれどある意味無形商材な気もする。このご時世ネットでなんでも買えるのにわざわざCDを買ってしまうのはコレクションのマニア性がそこに偏ってしまったせいだな。

2018.2.15

2日連続で知り合いの結婚報告を知った。SNSで。中学の頃の親友と大学のときの後輩。中学生の時の親友、高校生になってクラス離れてからはあまり関わりなくなっちゃったんだよなぁ。いっしょに「孤独を愛そう同盟」とか言ってやたらと群れたがる女の子たちのことをディスってたりしたのにお互い大人になったものねって連絡したら孤独死が怖くなってって返事が来た。孤独死ねぇ、怖いよね。ドロドロになって発見されたくないよわたしも。インスタグラムで結婚式の写真を見て、あの子は昔よりもずっと綺麗になってた。幸せになるんだよって心から思えた。わたしはね、早くたくさんお金を稼ぎたい。ひとりには広すぎるくらいのかっこいいお洒落なマンションで暮らしたい。老後になったら自分で施設に入れるくらいの余裕を持ちたい。夕方久々にギターを弾いたけれどやっぱりわたしは上手に弾けなかった。誰かに憧れてはじめたもの、好きな人が持ってるもの、わたしには無い物ねだりにしかならなくて結局センスがないんだ。わたしにしかできないことってどこかにきっとあるって信じて生きてる、ずっといまもこれからも。

2018.2.14

先週はよく人と会ってて久々に3日連続たらふくお酒を飲んだりしたせいか身体にガタがきて風邪をひいた。昨日はずっと鼻水が止まらなくて食べてるものの味もわからなくてお腹が減ってご飯を食べても味がわからないのはなんてこんなに悲しいんだと思い絶対に将来鼻だけは守ろうと思った。いつも飲んでるサプリ2種類に風邪薬が追加。いちにち11粒の人工的栄養素と薬品を飲んでわたしは立派な薬漬け。

きょーは朝から面接があった。転職活動始めて2つ目。今回も大手だけど前回よりも相当リラックスして受けられた。手応えを感じることができたのは成長であると思える。言い方ひとつ変えるだけで受け取り方とか話の展開の仕方とか結構変わるもんだな。お昼前に面接が終わって竹橋から神保町まで歩いてガヴィアルのカレーを食べた。エチオピアでもよかったけれどちょうどツイッターで最近よく見てるグルメ情報の人が紹介してて。濃いめの欧風カレーとじゃがバターの組み合わせ、良さしかなかった。店主のおじさんも忙しそうだったけど紳士風でよかったな。しっかり食べたのでそのまま秋葉原まで歩いた。三省堂でふせでぃさんと最果タヒさんの新刊を買いたかったけれど見つけられなかった。ネット住人はこれだからダメなんだろうな。アキバのブックオフに寄っていろいろ欲しい漫画を見つけたけれどわたしの中のエンジェルが「これ以上漫画を増やしてもどこに置くの?」「ここは我慢してお金貯めて引っ越ししたらまた買いに来れば?」って囁いてくれたおかげでスルーして出口へ向かうことができた。ついでにヨドバシにも寄ったけれど買うものはなく1階を後にした。将来はお茶の水の2DKにひとりで住みたいとかつぎ住むなら絶対に阿佐ヶ谷とか言ってるけれど風景としていちばん落ち着くのは慣れ親しんだ平日の民度の低さに笑えてくるようなこの街なのかもしれない。

きょーはバレンタインなので改札のところのマネケンでチョコレートのワッフルとプレーンのワッフルを買って帰った。これくらいの商品を買うとき、ドーナツとかもそうなんだけどひとつじゃ申し訳ないから得に欲しいのなくてももうひとつ買ってしまう癖はどこでついてしまったんだろう。

バレンタイン、中高女子校出身者としてはあの6年間で前世・現世・来世分モテたし片思いの女の子がうんと緊張しながら好きな男の子にあげる手作りのチョコレート以外はいつもありがとうのフランクな気持ちで渡せる友チョコの方が市場も動いてお似合いだと思ってて、カップル同士の想定されたチョコは愛のファッションでしかないなんて論じてたときもあったけれどやっぱり女の子にとっては特別な日だと思う。ちょうど去年の今頃、3回目に渡したバレンタインの手作りお菓子とあの子が大好きなわたしの作った肉じゃが。渡すときにはやっぱり言えなくてでも伝えなくちゃと思って地元の駅に着いてから電話で人生で初めての告白をしてからもう1年経ったね。びっくりされて、玉砕で、でもそのあと朝まで電話してたね。それからは結構キツかったけれどね。今年はあの子にはなんも連絡をしなかった。また肉じゃが作ってもいーかななんて思ったりもしたけれど。去年は次の日に味が薄いってわざわざ連絡来たっけ。あの子の神様の曲をかけながら作って、タイトルにスウィートなんて入ってる曲。仕事から帰ってきて23時過ぎからおかし作りを初めて染み込むはずなんかなかった肉じゃがの味。あの子の神様はあの子には振り向いて、だけどやっぱらりわたしには振り向いてくれなかった。

今年は先週あった男友達にひとつ渡して、あとは女の子の友達3人に渡した。手作りはもう好きな人にしかあげないつもり、なんてこんな歳でね。中学生のときにいっぱいもらったチョコレート、溶かしてまた形を作る意味なんてわからなかったけれどあのちょっとおうちのにおいのするパリパリの固いチョコの味が大好きだったんだ。

2018.2.4

いくつになっても嘘とごまかしだらけで、もはや自分を守るための手段がこれしかなくなってて、「裏表のない素直な子」って当て字みたいな漢字の名前を付けた両親の願った長女になれなくてバカみたいでアホみたいでほんとに自分が嫌になる。昨日久々にアパートから歩いて20分の実家に帰った。父に会って話をしてわたしは見え見えの嘘を並べて案の定父に怒られてわかりきっていたことだったのに大人になってから初めて親の前で泣いた。昔から父のことを怒らせたくないからいい子をずっと気取ってて、小学生のときは父に好かれたいから父が好きだった椎名誠とか開高健のエッセイで読書感想文を書いてたし父の本棚から小山ゆうのあずみを取って読んでてお母さんからこっちにしなってちびまる子ちゃんを渡されてたりして。長女だからいい子にしてなきゃいけなかったしわがままも言えなかったからいつのまにかひねくれの捻じ曲がりになっちゃって。怒られたくないのに不器用だから全然上手くいかなくて自分が悪いのわかってるのに怒られてまた泣いて、それがこの歳になってもずっと変わってない。男の人に負けたくないって自分の感覚としては小学生の頃からあって、ルーツはなんだかんだで多分父なんだろうな。わたしがいけないのにお母さんはお母さんが先に言ってなかったからね、ごめんねって謝ってお母さんを謝らせてる自分のことも嫌だったしそれでも毎回いっぱい物をもたせて見えなくなるまで送ってくれるおちゃめでかわいくておしゃれなあのおばさんのことが世界でいちばんわたしは好きな人だと思える。こんな娘でごめんね。わたしいえ出てからきっと誰も食器洗いなんかやらないんだからってわたしが食器洗いしたらいいんだよ、いいんだよってほっとかせようとするあなたにこれまでいくつの嘘を重ねてきただろうか。なんでだろう、どうしてこうなっちゃうんだろうね。職場のひとや普通の友達には素直で優しくていい子ってずっと言われてきたのに近しい人にはいじわるばかりしてしまう。はぁ嫌だなぁ自分。全然自信がない。引っ越すことも話さなきゃいけなかったのに結局話せなかったな。家出てから今月で7年。歩いて20分の距離だけど帰るのは2カ月に1回あるかないかで泊まるのはお盆とお正月だけ。もっと遠くに行きたい。行かなきゃいけない気がする。

2018.2.3

2月に入り、有給含めばニート生活3ヶ月目に入った。転職活動のほうは相変わらずちょこちょこエージェントに通って面接の練習をしてこの前何社かに書類を提出してもらって次は面接になるらしい。面接の練習、ビデオで撮ってもらって自分がどう話してるのかを確認した。恥ずかしさはもちろんあったけれど意識的に表情作ってるはずが全然作れてなくて芸能人すご…ってなった。難しい。鏡に向けて練習するしかない。自分で吹き込んだ質問を聞きながら鏡の前で練習。自給自足。アメリカのTED TALKSっていうプレゼンの大会の動画を見せてもらった。スティーブなんちゃらって人の発表するテーマが「何もない」プレゼン、ほんとに意味のない単語を並べただけだったり、グラフも「多い」「少ない」だけの数字だったり全く内容の意味はないんだけど表情、話し方、間の取り方、それだけで観客全員を惹きつけるしすごく魅了される。すごかった。アメリカ人やることすごい。

家でDVDを観た。去年発刊してたBRUTUSの映画特集で気になってたコメディたち。『ナポレオン・ダイナマイトhttps://youtu.be/AYxW5LXVtcMと『秘密惑星キン・ザ・ザ』。https://youtu.be/1Z1frejnIrEナポレオン・ダイナマイトはアメリカの田舎町の冴えない男子高校生が主人公。取り柄もなく学校では邪魔者扱いされるけれど同じく冴えないひとりの女の子からは好意を持たれててそれさえも気づいてなくてダンスパーティに誘う女の子もいない。ダメダメ感満載だけど友人の生徒会長立候補の応援ショーでたったひとりの友人としてブルーノマーズの曲でキレッキレのダンスを決めるラストシーンは最高だったな。キン・ザ・ザはロシアのコメディでひょんなことから街で異星人と出会い空間移動装置でキン・ザ・ザという惑星に連れて行かれる話。言語が何かを罵倒するときに使う「キュー」以外は全部「クー」でマッチ棒が一番の財産っていうほんとにくだらなくてずっと見てられる映画だったな。

明日はほんとは友達と夕方から赤羽で朝までハシゴ酒するつもりが延期になっちゃった。悲しい。スピッツのアートワーク集が発売になったけれどもうすこしお金に余裕が出来たらの後回しかな。フェルナンデスのぞうさんスピッツモデルが出たらのために保留だしいま一番に欲しいのはティファールの衣類スチーマーかな。貯蓄期間に限って物欲止まらないのやんなっちゃうな。